マイセンローズ【わずか数人のペインターしか描けない自然主義の絵付け】

2011.08.04 Thursday

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    マイセンの代表作でもある、ピンクローズにも描き方によりいくつか種類があるお話を以前書きました。

    今回は他のブランドのピンクローズをご紹介します。
    ハンガリーの手描きのブランド、ヘレンド社のピンクローズです。
    お値段は、マイセンよりも控えめです。


    ヘレンド/薔薇のページへ
    http://www.euroclassics-ginza.com/herend_cup05.html


    こちらは、マリア・テレジアのおかかえ窯として有名なウィーンのアウガルテン
    ウィンナーローズもピンクの薔薇模様です。
    手描きで描かれており、マイセンと同じ位高価なメーカーです。
    日本では、一部の方に支持されているだけですが、
    磁器質、絵付け、造型、大変素晴らしい窯です!

    アウガルテン(オーストリア)
    http://www.euroclassics-ginza.com/augarten_top.html




    以前にマイセンの中でも数人しか描くことのできない「自然主義の絵付け」による薔薇のカップをご紹介しました。

    今回はマイセン定番のピンクローズについてです。
    通常のピンクローズはこちらです。
    ピンクローズ
    マイセン、昔からのシリーズで人気です。

    モスローズ
    こちらは、一見同じピンクローズに見えますが、
    絵付けの手間のかけかたが全く違います!
    葉や茎の描き方を比べてください。
    モスローズのシリーズです。

    モスローズブーケ
    こちらはモスローズの花束です。
    色々な絵の具を重ね、重みのある絵付けです。
    ブーケですので、一段と華やかです。


    薔薇だけではなく、忘れな草と合わせたものも、人気です。
    このようなスワンハンドルもヨーロッパらしくて、素敵です。

    今回は、ピンクローズのご紹介でしたら、
    マイセンでは、イエローローズやホワイトローズなどのシリーズもあります!

    こちらに写真を掲載しておりますので、ご興味ございます方はチェックして見てください。

    http://www.euroclassics-ginza.com/meissen_rose.html

    マイセン/トップページ
    http://www.euroclassics-ginza.com/meissen_top.html


    マイセンの薔薇は、実物に忠実に描かれてます。
    その中でも、淡い色使いで描かれる、自然主義の技法による絵付けの花は、沢山いるマイセンペインターの中でも、わずか数人しか描けません。

    こちらはそんな、見事な絵付けの薔薇の花です。
    色違いでそろえても素敵です!

    いずれもティー&コーヒー兼用のカップ。
    ハンドルのこの絵の反対側にありますので、カップボードに飾っても素敵です!
     bluerose
    こちらはマイセンのブルーローズ。幻の薔薇です。

    redrose
    マイセンのレッドローズ。
    深い朱赤の薔薇と、ブルーの忘れな草です。

    yellowrose
    こちらはイエローローズと忘れな草。
    本当に美しい〜!通常のイエローローズとの違い、一目でわかります。

    whiterose
    こちらは、ホワイトローズと忘れな草です。
    白磁に白い花を描くのは、大変技術がいるそうです。こちらも素敵です。

    こちらにすずらんやすみれ、野ばらなどの自然主義で描かれたものも掲載してます。
    http://www.euroclassics-ginza.com/meissen_rose.html

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